練馬区で開催予定のイベント
2025年9月
全28件
子育て中のわたしをみつめる「子育てママのポレポレ塾2025」
子育て中の自分をみつめ、これからの生き方を考えてみる5回連続講座

内藤詩桜 都内初個展&柏ハング ハンドパン生演奏
------------------------------------------------------------------------------------------ 建築家・阿部勤さんによる住宅をリノベーションした 練馬区桜台のカフェギャラリー「ぼんたな -atelier café-」にて 音楽をテーマにしたイラストレーションの都内初個展を開催 ~人気楽器“ハンドパン”奏者の柏ハングさん生演奏や 輪島の手漉き和紙を使ったハンドメイド作品も展示販売~ ------------------------------------------------------------------------------------------ イラストレーター・画家の内藤詩桜(ないとうしお)は、 2025年9 月5日(金)から10 月13日(月)まで、建築家・阿部勤さんによる住宅を リノベーションしたカフェギャラリー「ぼんたな -atelier café-」(東京都練馬区)にて 音楽をテーマにした都内初個展「-SoundScape-」を開催します。 ゲストには、世界中で愛好者の増えている楽器「ハンドパン」の プロ奏者 柏ハング(かしわ・はんぐ)さんを招き、9月7日(日)に生演奏を開催。 また会期中は、輪島市の職人による手漉き和紙を使ったハンドメイド作品も展示販売します。 《実在、仮想…楽器奏者のイラストレーションをバックに、人気のハンドパンの生演奏が楽しめる!》 ハンドパンは、2000年頃スイスで生まれ、欧州を中心に世界中で愛好者が増えている楽器です。 ドーム状に加工された二枚の金属板を上下に貼り合わせた金属楽器で、その神秘的な音色から ゆったりとしたヒーリング音楽などでよく使われています。今回の個展では、 チェコのカレル橋で出会ったハンドパン奏者や、台湾で活躍するプロのパンフルート奏者 李濬廷(David Tin)氏など実在や仮想を含むさまざまなミュージシャンの作品を複数展示販売します。 《輪島市の職人による手漉き和紙を使い、音楽をテーマに作った内藤のオリジナル作品も展示販売》 石川県輪島市三井町で1949年から代々続き、能登半島地震で被災しつつも復興した手漉き和紙工房 「能登仁行和紙(のとにぎょうわし)」。その貴重な和紙は都内の和紙専門店でも入手困難となっています。 今回、輪島で受け継がれてきた伝統工芸の価値に目を向けてもらうため、内藤が理事を務める 非営利活動法人PIARAS-手漉き和紙を普及する会-(東京都板橋区)を通じて、特別に能登和紙を入手。 3代目を務める遠見和之さんが漉いた和紙を使い、内藤が音楽をテーマに作ったハンドメイド雑貨も 展示販売します。原料には、楮など伝統的な素材のほか、能登半島で採れた杉皮の繊維や、 藍、あおさ、桜貝、野の花などが使われており、独特の風合いがあります。この機会に ほかに類を見ない和紙にもぜひ触れてみてください。

- 日時
- 個展:2025年9 月5日(金)から10 月13日(月) ※会期中の金・土曜日のみ営業、11:00~※夜は主催者へお問い合わせください 生演奏:2025年9 月7日(日) 開演 14:00〜(開場13:00)
- 場所
- ぼんたな -atelier café-
- 料金
- 個展:無料 生演奏:3000円/1名
令和7年 石神井祭
石神井祭が45年ぶりに復活!! ぜひお越しください。

ねりいちin大泉図書館
区内の障害者施設で作られた美味しい焼き菓子や雑貨などを販売します。 「ねりいち」の「ねり」は練馬。「いち」は市場、1番、逸品、イチオシなどの意味が込 められています。 魅力あふれる素敵な商品の数々を購入できます。あなたにとっての「ねりいち」商品を 見つけてみませんか。 販売収益は、利用者の工賃となります。 大泉図書館にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

- 日時
- 2025年9月4日(木) 、9月11日(月)、9月25日(月)
- 場所
- 練馬区立大泉図書館 出入り口前
- 料金
- 入場:無料
ねりいちマーケット
区内福祉作業所のオリジナルグッズや食品を販売します

身体で感じる緑とアート展
まちと美術館を現代アートでつなぎ、その双方を会場とする練馬区立美術館初の展覧会

- 日時
- 2025年9月10日(水)~9月28日(日)
- 場所
- 練馬区立美術館2階(ロビー、展示室)、美術の森緑地、サンツ中村橋商店街
- 料金
- 無料
アートマルシェ2025
アートマルシェは “アートでまちを楽しむ” をテーマに、2023年度よりはじまったイベントです。出店や読み聞かせ、ワークショップ、パフォーマンスなどの催し物で、いつもの美術館・図書館・緑地が楽しい雰囲気に彩られる2日間です。さらに今年は美術館と「まちなか」を舞台に、5組の作家による現代アートの展覧会「身体で感じる緑とアート」を開催します。この秋、中村橋で五感を通じて緑とアートを体験してみませんか?

- 日時
- 2025年9月13日(土)・14日(日) 《展示》2025年9月10日(水)~9月28日(日)
- 場所
- 練馬区立美術館・練馬区立貫井図書館(ほか美術の森緑地、商店街)
- 料金
- 無料(商店街の出店など一部無料)
第13回 ねりま手工芸公募展
練馬区在住・在勤・在学のアマチュアの方を対象に募集した手工芸作品を展示します。 ぜひご来場ください。

- 日時
- 2025年8月31日(日)~9月6日(土) ※9月1日(月)は休館
- 場所
- 練馬区立石神井公園ふるさと文化館 2階企画展示室
- 料金
- 観覧無料
特別展「昭和100年 日常の風景―太田隆司ペーパーアートの世界―」
令和7(2025)年は「昭和100年」にあたる年。 ペーパーアーティスト太田隆司氏の手がけるペーパーアート作品を通じて、街並みや日常生活など昭和の風景、今も残る昭和の残像をお楽しみいただければと思います。昭和のとしまえんをテーマにした新作は初公開です。また、当時の写真を展示し、練馬の昭和の日常風景も紹介します。

- 日時
- 2025年9月13日(土)~11月3日(月・祝) 休館日:月曜日(9月15日、10月13日、11月3日は開館、9月16日、10月14日は休館)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
- 料金
- 一般300(200)円、高校生・大学生200(100)円、65~74歳の方150円、中学生以下と75歳以上の方は無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は一般150円/高校生・大学生100円 ※一般以外の方(無料、割引対象者)は年齢等の確認ができるものをお持ちください。 ※現金以外のお取り扱いはございません。
Backroom Boys VII ~ミュージカルと合唱~
大迫力のミュージカルナンバーを合唱で!「ミュージカルと合唱」の祭典、7回目の開催 合同会社Art&Artsは、2025年9月15日(月・祝)に、IMA HALLにて「Backroom Boys VII ~ミュージカルと合唱~」を開催します。 2020年に「ミュージカルをみんなで歌いたい!」という熱い思いとともに結成されたミュージカル合唱団「Backroom Boys」。ミュージカルのアンサンブルやコーラスに特化した、唯一無二の混声合唱団です。コロナ禍の真っ最中に創立しながらも、毎年様々なミュージカル俳優と共演を重ね、舞台経験値を蓄積してきました。 第7回目となる今回の公演では、「ミュージカルと合唱」をテーマに、大迫力のバックコーラス付きミュージカルナンバーを多数披露します。通常のコンサートでは演奏が難しい、スケールの大きな楽曲を中心に、迫力のコーラスと精鋭ソリストが織りなす圧倒的な歌声をお届けします。 今回の公演には、指揮者・泉翔士が率いる「音楽団 Backroom Boys」に加え、豪華なソリスト陣が参加します。中でも、劇団四季で『ウィキッド』や『オペラ座の怪人』、『美女と野獣』など多数の作品のヒロインを務めたことで知られるミュージカル界の第一人者、沼尾みゆきの出演が決定。そのほか、山﨑聡一郎や町田慎之介、吉武大地、白鳥光夏、吉岡花絵など、実力派キャストがステージを彩ります。 合唱団員一人ひとりの「言葉」「意味」「情熱」が客席に突き刺さるような、心震える体験をぜひ会場でご体感ください。 【演奏予定曲目】 * ミュージカル『ライオンキング』より「ワン・バイ・ワン」 * ミュージカル『ジキルとハイド』より「事件!事件!」 * ミュージカル『ウィキッド』より「大嫌い!」 * ミュージカル『チェス』より「アンセム」 * ほか 【本件に関するお問い合わせ】 合同会社Art&Arts production@artandarts.jp 取材・稽古場見学をご希望の場合は、上記メールアドレスまでお問い合わせください。

- 日時
- 2025年9月15日(月・祝)
- 場所
- IMA HALL
- 料金
- チケット料金: 全席指定 * S席: ¥7,500 / A席: ¥5,500 / B席: ¥3,500 / 近すぎ席: ¥6,000 / 学生S席: ¥3,500 / 100歳以上: ¥100