練馬区で開催予定のイベント
2025年10月18日
全10件
特別展「昭和100年 日常の風景―太田隆司ペーパーアートの世界―」
令和7(2025)年は「昭和100年」にあたる年。 ペーパーアーティスト太田隆司氏の手がけるペーパーアート作品を通じて、街並みや日常生活など昭和の風景、今も残る昭和の残像をお楽しみいただければと思います。昭和のとしまえんをテーマにした新作は初公開です。また、当時の写真を展示し、練馬の昭和の日常風景も紹介します。

- 日時
- 2025年9月13日(土)~11月3日(月・祝) 休館日:月曜日(9月15日、10月13日、11月3日は開館、9月16日、10月14日は休館)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館 2階 企画展示室
- 料金
- 一般300(200)円、高校生・大学生200(100)円、65~74歳の方150円、中学生以下と75歳以上の方は無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※身体障害者手帳・愛の手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は一般150円/高校生・大学生100円 ※一般以外の方(無料、割引対象者)は年齢等の確認ができるものをお持ちください。 ※現金以外のお取り扱いはございません。
子育て中のわたしをみつめる「子育てママのポレポレ塾2025」
子育て中の自分をみつめ、これからの生き方を考えてみる5回連続講座

ねりまのねり歩き「Ⓐちひろ美術館とランチコース」・「 ⒷⒸ大泉学園アニメと映画の街巡りとランチコース」
【コース内容】 距離:Ⓐ約3.5km Ⓑ約2.5km Ⓐ上井草駅(集合)⇒ 井草川緑道 ⇒ 上井草スポーツセンター ⇒ 千川上水橋梁 ⇒ 御嶽神社 ⇒ 下石神井商店街 ⇒ ちひろ美術館東京 ⇒ 二八そば丸嶋(ランチ) ⒷⒸ大泉学園駅改札(集合)⇒ ゆめーてる商店街 ⇒ 妙延寺 ⇒ 大泉名水会 ⇒ 東映橋⇒ 東映アニメーションスタジアム ⇒ タムラ製作所 ⇒ イタリアンレストランカルド(ランチ) 【 定員 】15名(多数の場合抽選) 【 応募方法】往復はがきに下記事項を記載のうえ郵送 ①開催日、コース名、ランチ希望の有無 ②参加者全員の氏名(フリガナ)、郵便番号、住所、 電話番号、年齢/※1枚で4名様まで申し込み可能 ③返信用面に代表者の郵便番号、住所、氏名(お忘れなく!) 【ねり歩きガイドにチャレンジしてみませんか?】 最初は、ツアーについて歩いて勉強する研修生から始めます。 面白そう!と思ったら、ツアーに参加して体感してください。 ガイドの詳しい内容やお問合せ先は、資料をご確認ください。 皆さまからのご応募お待ちしております。

- 日時
- Ⓐ10月10日(金) Ⓑ10月17日(金) Ⓒ21日(火)
- 場所
- Ⓐ上井草駅(集合) ⒷⒸ大泉学園駅改札(集合)
- 料金
- Ⓐ500円(資料代、保険料含む)入館料(900円)ランチ代(2,000円) ⒷⒸ500円(資料代、保険料含む)ランチ代(2,400円) 当日ガイドにお支払い下さい
秋の自然たんけんラリー
中里郷土の森と稲荷山図書館と周辺の公園を探検し、秋の自然ミッションに挑戦するラリー企画です。各施設でラリーブックをもらい、ラリーに参加すれば、身近な大泉の秋の自然を楽しむことができます。各施設や公園で葉っぱ探し等の自然観察ミッションに挑戦すると、景品シールをゲットすることができます。全ての公園のミッションを達成した人にはさらに特別な景品も。

- 日時
- 2025年10月1日(水)~10月26日(日)
- 場所
- 練馬区立中里郷土の森緑地
- 料金
- 無料
ねりいちin大泉図書館
区内の障害者施設で作られた美味しい焼き菓子や雑貨などを販売します。 「ねりいち」の「ねり」は練馬。「いち」は市場、1番、逸品、イチオシなどの意味が込められています。魅力あふれる素敵な商品の数々を購入できます。あなたにとっての「ねりいち」商品を見つけてみませんか。 販売収益は、利用者の工賃となります。 大泉図書館にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

- 日時
- 2025年10月2日(木)、9日(木)、23日(木)、30日(木)
- 場所
- 練馬区立大泉図書館 出入口前
- 料金
- 入場無料
2025オータムフェスティバル
10月は色が濃く、香り高い秋バラの季節です。 フェスティバルでは様々なイベントやマルシェ、マーケット&カフェも開催します。 みなさまのお越しをお待ちしております!

- 日時
- 2025年10月11日(土)~11月9日(日)
- 場所
- 四季の香ローズガーデン
- 料金
- 入園無料 イベントによる(300円~500円、他飲食物別)
企画展「木と貝でつむぐ杉山雅子のファンタジー」
杉山雅子さんの作品は木や貝などの自然の素材が使われ、伸び伸びと育った姿がそのまま活かされています。 「好きだから、楽しいから」と、無邪気な心で生み出された作品たちは、雅子さんが亡くなった後、屋根裏で静かに眠り続けていましたが、 この度当園に来てもらうことになりました。 作品たちのユニークで生き生きとした姿を、どうぞお楽しみください。 関連イベントとしてワークショップも開催予定です。

- 日時
- 2025年8月9日(土)~11月24日(月・振休) ※休園日:火曜日(ただし、9月23日(火)は開園し、翌日が休園となります)
- 場所
- 練馬区立牧野記念庭園記念館
- 料金
- 入場無料
”高速バスが走る街” 高速乗合バス「東京=長岡・新潟線」 運行開始40周年記念フォトコンテスト
高速乗合バス「東京=長岡・新潟線」の運行開始40周年を記念し、当路線の共同運行会社4社は合同で、地域の活性化と魅力発信を目的として“高速バスが走る街”をテーマに高速乗合バス「東京=長岡・新潟線」運行開始40周年記念フォトコンテストを開催します。

- 日時
- 2025年8月8日~2025年10月31日
- 場所
- 練馬区内(その他にも東京都…渋谷区・豊島区・新宿区 、埼玉県…川越市、新潟県…湯沢町・南魚沼市・魚沼市・小千谷市・長岡市・三条市・燕市・新潟市が対象です)
- 料金
- 0円
戦後80年 ちひろと世界の絵本画家たち 絵本でつなぐ「へいわ」
2025年は日本の敗戦から80年にあたります。いわさきちひろ等戦争を経験した画家たちは、二度と戦争を繰り返してはならない、子どもたちにしあわせであってほしいという切実な思いを絵本にこめました。その思いは次の世代、さらにその次の世代の絵本のつくり手たちにも受け継がれ、子どもたちの心にたくさんの平和の種をまいてきました。 本展では、ちひろや世界の絵本画家たちが平和への思いを込めて描いた絵本や、戦争を描いた絵本の原画を、画家からのメッセージとともに展示します。また、戦後出版された絵本のなかから、戦争と平和を考える絵本約200冊を選書して紹介します。 世界ではこの80年の間にも、戦火が絶えることはありませんでした。世界各地で戦争や紛争が続き、日本でも危機感が高まるいま、絵本を通して、さまざまな角度から平和について考えます。

- 日時
- 2025年7月26日(土)~10月26日(日)
- 場所
- ちひろ美術館・東京
- 料金
- 大人1200円/高校生・18歳以下無料/団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は900円/保護者割引(同伴する18歳以下の子ども1名につき2名まで)は900円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料/年間パスポート3000円
IMA寄席 春風亭正朝と愉快な仲間たち
春風亭正朝が平成元年(1989年)の第1回以来主任を務め、木戸銭100円から気軽に本格的な落語が楽しめる落語会として長年地元で親しまれている、IMAホールの看板公演です

- 日時
- 2025年5月16日(金)、6月20日(金)、7月11日(金)、8月15日(金)、9月19日(金)、 10月17日(金)、11月21日(金)、12月19日(金)
- 場所
- IMA HALL
- 料金
- 木戸銭お気持ち100円〜