練馬区で開催予定のイベント
2025年6月27日
全14件
区役所マルシェ《旬に寄り道》
“練馬のとれたて“を農業者自らが販売! 区役所マルシェにフラッと寄り道して練馬の旬を堪能してみては?

- 日時
- <開催日および出店団体> 6/9(月) 南口大泉マルシェ実行委員会(大泉地区) 6/10(火) チームねりまde女子マルシェ(区内女性農業者) 6/12(木) NERIMA Farmer's Market(練馬地区) 7/28(月) JA東京あおば大泉新鮮直売組合(大泉地区) 7/29(火) JA東京あおばブルーベリー研究会(ブルーベリー生産者の部会) 7/31(木) どこでもマルシェ(石神井地区)
- 場所
- 区役所本庁舎1階アトリウム
- 料金
- 入場料無料
2025年度「中高生の美術ゼミ」全10回【申込締切】5月30日(金)
練馬区立美術館では、本年度より中高生の皆さんを対象とした「美術」にまつわる連続講義を、「ゼミ」と称して開催します。 「美術」というと、一見、捉え辛く、近寄り難いイメージが先行してしまうかもしれません。しかし実際には、私たちの生活のすぐ傍に「美術」は存在し、とりわけ「現代美術」に触れる機会は、近年増えているように思います。美術館やギャラリーのみならず、イベントスペースや新しい商業施設、街中などの思わぬ場所で美術作品と出会うことができるでしょう。そして、それらの空間は様々なプロフェッショナルによって作られているのです。「美術」を取り巻く世界は、アーティスト、学芸員、評論家、ギャラリストなどの多種多様な仕事に支えられています。その「美術」にまつわる各分野の専門家の講義を通して「美術」の世界を垣間見、学び、思考するのが本ゼミの目的です。 今年は、計10回のゼミを予定しています。ゼミは基本的に通年コースです(定員に余裕がある場合は、講義ごとに追加の募集をします)。通年コースにお申し込みされ、全講義に出席されたゼミ生には修了証を授与します! 「美術」と向き合う1年を過ごしてみませんか?

- 日時
- 2025年6月14日(土)~2026年1月17日(土)
- 場所
- 練馬区立美術館と近隣の区立施設など
ねりまのねり歩き「ⒶⒷブルーベリー摘み・散策コース」・「 ⒸⒹ光が丘でSDGsを探るコース」
【コース内容】 ⒶⒷ光が丘駅バスロータリー(集合) ⇒ バス乗り場 ⇒ 土支田八幡 ⇒ やまはち農園(ブルーベリー摘み) ⇒ 稲荷山憩いの森 ⇒ 八坂神社/中里の富士塚 ⇒ 白石農園 ⇒ 中里郷土の森(解散) ©Ⓓ光が丘改札口(集合)⇒ 光が丘清掃工場 ⇒ 屋敷林跡 ⇒ バードサンクチュアリ ⇒ 光が丘公園 管理事務所 ⇒ 平和への祈り像(解散) 【 定員 】15名(多数の場合抽選) 【 応募方法】往復はがきに下記事項を記載のうえ郵送 ①開催日、コース名、 ②参加者全員の氏名(フリガナ)、郵便番号 住所、電話番号、年齢 ※1枚で4名様まで申し込み可能 ③返信用面に代表者の郵便番号、住所、氏名(お忘れなく!) 【 締 切 日 】 7月4日(金)必着 【 申込先 】 〒176-0001 練馬区練馬1-17-1 Coconeri3階 ねりま観光案内所 【ねり歩きガイドにチャレンジしてみませんか?】 最初は、ツアーについて歩いて勉強する研修生から始めます。 面白そう!と思ったら、ツアーに参加して体感してください。 ガイドの詳しい内容やお問合せ先は、資料をご確認ください。 皆さまからのご応募お待ちしております。

- 日時
- Ⓐ 7月19日(土) Ⓑ 7月26日(土) Ⓒ 7月22日(火) Ⓓ 7月25日(金)
- 場所
- ⒶⒷ都営大江戸線光が丘駅区民センター1階出口バスロータリー側 ⒸⒹ 都営大江戸線光が丘駅改札
- 料金
- ⒶⒷⒸⒹ 500円(資料代、保険料含む)※当日、ガイドにお支払いください ※ⒶⒷコースは500円以外に、バス代とブルーベリー摘み代(摘み取ったg数分)が別途実費となります
美術館バックヤードツアー【締切:6月6日(金)必着】
皆さんにとって、美術館といえば作品を鑑賞しに訪れる場所かと思います。しかし、美術館には、展示室だけではなく色々な部屋があり、そこでは美術館の使命である「収集・保存・研究・展示」に沿って様々な職員が働いています。 本イベントは、いつもは見ることができない美術館の裏側を巡るツアーです。小さいお子様から大人まで、楽しめるプログラムを予定しております。

- 日時
- ①2025年6月20日(金) 10:30~11:30 ②2025年7月19日(土) 14:00~15:00
- 場所
- 練馬区立美術館
- 料金
- 無料
特別展「練馬とアニメーション~アニメ制作のいまむかし」
練馬区は日本アニメーションの発祥の地の一つです。本展では、脚本、絵コンテ、スチールなどの貴重な製作資料に加え、カメラや特殊効果の演出用小道具など、アニメ制作に欠かせない機材類を展示します。

- 日時
- 2025年6月21日(土)~8月11日(月曜・祝)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館
- 料金
- 無料
令和7年度ユニバーサルスポーツフェスティバル スポーツレクリエーション教室
障害がある人もない人も、皆さんで楽しんでいただける教室です。スタッフもサポートしますので、みんなで楽しい時間を共有しましょう!!

- 日時
- 第1回:2025年6月22日(日)(ボッチャ・ぺガ―ボールなど)第2回:2025年7月13日(日)(ディスゲッター・大繩など)
- 場所
- 第1回:大泉学園町体育館、第2回:大泉特別支援学校 体育館
- 料金
- 24円/回(保険料)
IMA寄席 春風亭正朝と愉快な仲間たち
春風亭正朝が平成元年(1989年)の第1回以来主任を務め、木戸銭100円から気軽に本格的な落語が楽しめる落語会として長年地元で親しまれている、IMAホールの看板公演です

- 日時
- 2025年5月16日(金)、6月20日(金)、7月11日(金)、8月15日(金)、9月19日(金)、 10月17日(金)、11月21日(金)、12月19日(金)
- 場所
- IMA HALL
- 料金
- 木戸銭お気持ち100円〜
ヒロシマ・トマト 司修展/<同時開催>アンデルセン生誕220年ちひろと見つめるアンデルセン
1936年に群馬県前橋市で生まれた司修は、幼少期を戦争のなかで過ごし、原爆も司が長年取り組み続けたテーマでした。『まちんと』(松谷みよ子・文 偕成社 1978年)は、1945年8月6日の朝、広島で被爆して「まちんと(もうちょっと)」とトマトをねだりながら亡くなった少女を主人公にした絵本です。本展では、『まちんと』を核としながら、初期から近作までの作品を展示し、88歳のいまも思索と表現を続ける司修の世界を紹介します。 <同時開催>アンデルセン生誕220年 ちひろと見つめるアンデルセン 2025年に生誕220年・没後150年を迎えるデンマークの作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが残した物語は、今もなお、たくさんの人に親しまれています。 いわさきちひろは、アンデルセンの物語を題材にした作品をくりかえし描きました。 ちひろはアンデルセンのどんなところに惹かれていたのでしょうか。現存するだけでも850点を超えるそれらの作品からちひろの絵やことばを通してその魅力に迫ります。

- 日時
- 2025年5月16日(金)~7月21日(月・祝)
- 場所
- ちひろ美術館・東京
- 料金
- 大人1200円/高校生・18歳以下無料/団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生の方は900円/保護者割引(同伴する18歳以下の子ども1名につき2名まで)は900円/障害者手帳ご提示の方とその介添えの方(1名)は無料/年間パスポート3000円
- 関連URL
- https://chihiro.jp
【写真展】ホタル―生命の輝き―
美しく光り飛び交うホタルの成長過程を、写真と解説によりわかりやすく展示いたします。 ゲンジボタルの成育写真が見られる年に1度の機会です。

- 日時
- 2025年5月31日(土)~ 2025年7月13日(日)
- 場所
- 石神井公園ふるさと文化館2階 ギャラリー
- 料金
- 無料
【事前申込制】ホタルの観察会
ヘイケボタルってどんな生きものか、知っていますか?私たちヒトとはどんなところが違っていて、どんなところが同じでしょう?「光っていてキレイ」だけじゃない、ホタルの生き方を見てみませんか。

- 日時
- 6月13日(金)、14(土)、15日(日)、20日(金)、21(土)、22日(日)、7月4日(金)、5(土)、6日(日)、11日(金)、12(土)、13日(日)雨天時実施
- 場所
- 練馬区立中里郷土の森
- 料金
- 無料